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まれに発生する合併症

視力の戻り
レーシック手術後しばらく正視の状態であっても、手術後6ヶ月?1年以上経過して、屈折が変化し、近視側に戻ってしますことがあります。
「近視の戻り」は手術前の近視の程度が強いほど、出現する可能性が高くなり、再手術を行うこともあります。

感染
発生頻度は極めてまれですが、角膜上皮が修復されるまでに傷口から細菌が進入して感染症を起こすことがあります。
細菌が入らないように、手術後はできるだけ眼に触れないように注意しましょう。感染予防として処方される抗生物質の点眼薬を忘れずに使用しましょう。

びまん性層間角膜炎(DLK)
レーシック手術後1日から1週間で発症する原因不明のフラップ下の非感染性炎症です。
ほとんどの場合、点眼薬や内服薬の追加で治りますが、非常にまれに悪化することがあり、この場合フラップ下の洗浄が必要になります。

上皮迷入
創傷治癒が悪い場合に起こり、本来は角膜の表面を覆っている上皮細胞が、フラップの下に入り込んでしまう合併症です。
自然に治るものですが、まれに進行しフラップ下の洗浄が必要になることがあります。

上皮欠損
レーシック手術に角膜の表面の上皮が一部むけてしまうことがあります。高齢の方や以前角膜にキズをつくった方に起こりやすい傾向があります。治療用コンタクトレンズの装用や点眼治療などで治りますが、視力の回復にやや時間がかあkることがあります。